問い合わせの振り分けと担当者への連絡を自動化し、返信文の下書きも作成
届いた問い合わせを内容ごとに分類し、担当者への連絡と返信文の下書きまでを行います。
- INPUT
- 問い合わせメール・フォーム
- PROCESS
- 内容の分類・担当者の判定
- OUTPUT
- 担当者への通知・返信文の下書き
- 参考価格
- 20万円〜(目安)
- 制作期間
- 約3〜4週間(目安)
CASE FILE
福祉サービス事業所のWebサイトに、3つの質問から通い方・おすすめのプログラム・1週間の時間割の例を提案する診断を組み込みました。診断結果は、お問い合わせフォームへ自動で引き継がれます。
お客さまに掲載許可をいただいた範囲で、一部の情報を匿名化しています。掲載している画面は、実際の画面をもとにサンプルデータで再現したものです。
BEFORE
改善前
通い方やプログラムの情報が、紹介資料や各ページに分かれていて、自分の場合に当てはめて考えにくい。
IMPLEMENTATION
導入した仕組み
3つの質問に答えると、回答の組み合わせに合った通い方・プログラム・時間割の例を表示する診断ページ。
AFTER
改善後
自分向けに整理された提案を見てから、見学・体験のお問い合わせへ。事業所は診断結果を見て、事前に準備できる。
01PROBLEM
ご相談前の状況
就労移行支援サービスの利用を考えているご本人やご家族は、「どのくらいのペースで通えるか」「何を学べるのか」といった不安を抱えた段階でサイトを訪れます。サイトの目的は、そうした方に見学・体験へ進んでもらうことです。
ただ、通い方やプログラムの情報は紹介資料や各ページに分かれており、自分の場合に当てはめるには、訪問者が自分で情報を集めて整理する必要がありました。そこで、初めてサイトを訪れた方にも分かりやすく伝えたいという思いから、診断ページを作りたいとご相談をいただきました。
02SOLUTION
質問は3つ・各3択に絞り、迷わず答えられる形にしました。結果は、回答の組み合わせごとに用意した対応表から選びます。時間割は全19パターンです。
結果の判定にはAIを使っていません。福祉サービスの案内として、事前に用意した内容だけを表示し、同じ回答なら必ず同じ結果になることを優先しました。一方、制作ではAI(Claude Code)を活用し、コードの作成や、Excelで整理した時間割の元データをプログラム用のデータへ変換する作業を効率化しています。
03FLOW
04FEATURES
3つの質問の回答から、全19パターンの時間割と、回答ごとの解説文を表示します。
未回答のまま進もうとすると「質問〇が未選択です」とページ内で案内します。
診断結果を保持し、お問い合わせフォームに自動で入力します。書き写す手間がかかりません。
画面が狭いときは時間帯の列を固定し、横にスクロールして見られるようにしました。
回答ごとに具体的な解説を表示し、提案に納得感を持たせています。
診断専用のプラグインを使わずに構築し、表示の軽さと保守のしやすさを確保しました。
05SCREEN



06RESULT
訪問者は、3つの質問に答えるだけで、自分に合った通い方とおすすめのプログラム、1週間の過ごし方の例をその場で確認できるようになりました。結果画面からは、プログラム紹介や見学・体験のお問い合わせへそのまま進めます。
診断のあとにお問い合わせがあると、診断結果もあわせて届くため、事業所は相談者の希望する通い方や学びたいことを把握したうえで対応できます。面談や見学に向けた事前準備がしやすくなりました。
07SCOPE
08DATA & AI
09INFORMATION